銀色の道路@銚子漁港





2020/06/20(土)に、今が旬の『入梅イワシ』を食べに日本一の漁港銚子へ訪問しました。

最初に港及び周辺を散策していたらいくつか面白いスポットがありましたのでイワシを食べるレポートの前にちょっとご紹介します(^_^)

朝の9時にJR銚子駅に到着。外に出るとすぐに『ようこそ!銚子へ』のこのアーチがあります。

これをくぐり抜け真っ直ぐ河口へ向かいます。

この地図を拡大すれば分かりますが、右側上部が漁港になります。


駅前の大通りを真っ直ぐ行けばすぐに利根川の河口に着きます。夏はここで花火大会が行われます。

上記写真のように橋を越えれば茨城県神栖市へ入ります。余談ですが更にその神栖市の上にサッカーで有名な鹿島スタジアムがあります。検索すると銚子駅から車で50分位で行けるようです。
では漁港へ向かいます。利根川河口沿いを左に眺めながらひたすら進んで行きます。

銚子漁港の最初の1つ第一漁港に到着です。ここからちょっと離れた所に行ってみます。

面白い物見つけました!トラックに運ばれる寸前の完璧に冷凍されたイワシです(^∇^)

どうって事ない光景かも知れませんが、魚好きの私からしたら物凄く素敵なシーンに出会った感じです(^∇^)
近くてまじまじと見ましたが、形も鮮度も良い状態で一気に瞬間冷凍されたような感じでした。

都内へ流通されるのでしょうか。おそらくスーパーでは加熱調理用の表記で魚売場に並ぶのではないかなと予想します。抜群の鮮度だから解凍後も、煮ても焼いても旨いはず(^∇^)

再び漁港へ戻り、第3漁港の方に来ましたが、大型の漁船がいくつか接岸してます。この船は静岡県沼津港と書いてます。ネットで調べると地元では巻き網漁で有名な船団に所属しているようです。他にも福島県の漁船もいました。

ちなみに、ここ銚子漁港は利用範囲が全国的な漁港のうち、水産業の振興のために特に重要であるとして1951年(昭和26年)日本で初めて特定第3種漁港に指定され、地元漁船はもとより、北は北海道、南は沖縄にいたる沖合漁船の一大根拠地として発展しているとの事。だから地元の漁船以外に色々な地域の漁船を見る事が出来るのだなと納得。


そしてJapan Coast Guard:海上保安庁の船も停泊してました。これは船首あたりに船名書いてましたが、何だったか覚えてません(>_<) おそらく『巡視船かとり』だったかなと?

すぐ近くに海上保安庁銚子海上保安部があります。ちなみに直近のニュースとして、銚子港において伊勢海老の密漁があり、その通報が後をたたず同海保は巡回を強化しているとの事。

そして、このレポートの核心である『銀色の道路』ですが…(^_^)

先ず↑この道路脇の白っぽい物が何か分かりますか?(^_^)


漁港に面した道路には至るところにこの表記があります。

では、この銀色の物質&物体が一体なんなのか拡大して見ていきましょう。


お!これはイワシさんの死骸(^∇^)

そうなんです、銀色の物質は魚の鱗が積もったものなんです。ほとんどがイワシだと思いますが他の魚も混じってます。私は指でそれを取り自分の目で観察&確認しました(^_^)


↑この動画は私が数年前にここを訪れた時に撮影したものです。この時は水揚げされたイワシを運ぶトラックがボタボタ魚を垂れ流し走行し、カモメか何か分からない鳥の大群が空から舞い降りてきてその魚を次から次へとかっさらっていきました(^∇^)


つまり、イワシ運搬車は魚を垂れ流しするな!って事です(^∇^)道路が汚れますし、いつまでも魚の死骸が残ってたら更に不衛生ですから(@_@)

しかし、私個人はこれを見れて非常に興味深く感じました。それはなんてったってイワシの漁獲水揚げ量日本一の漁港だからです。

漁港に接する道路の脇が大量のイワシの鱗で銀色に光っているなんて日本の他の漁港にあるんでしょうか。

この銀色の道路がキラめいているうちは、紛れもなく銚子は日本一の漁港であると思いました(^∇^)


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